| 出会い掲示板 | |||
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出会い掲示板 (Website) は、World Wide Web(WWW)上にあり、(一般に)特定のドメイン名の下にある複数のウェブページの集まりのこと。サイトと呼ばれることもある。例えばある企業が自社製品について紹介するため自ら立ち上げたサイトをその企業の公式サイトなどと呼ぶ。 なお、「ホームページ」という語が「出会い掲示板」の意味で使われることもある。これは本来は誤用であるが、2007年現在、広く用いられている。詳しくはホームページを参照のこと。 目次 1 出会い掲示板構成の例 2 歴史 3 管理者を失った出会い掲示板の扱い 4 関連項目 出会い掲示板構成の例 ここではある美術館の公式サイトを想定して説明する。 トップページ(メインページ):その出会い掲示板の「顔」になる部分 概要:画家の紹介や、美術館の沿革など。 施設案内:施設の平面図、交通アクセスなど。 催し案内:企画展のお知らせなど。 作品紹介:作品のデータベースが公開されていることもある。 掲示板:出会い掲示板を閲覧した人が感想などを書けるようにしていることがある。 リンク集:関連する外部団体などのリンク集。 歴史 WWWの黎明期は暗中模索の試行錯誤の時代であり、前時代の集中型を引きずった、総合的な情報を掲載した出会い掲示板であるポータルサイトを企業などが立ち上げる例が多かった。しかし、検索エンジンとウェブディレクトリの分業化など、次第にインターネットの基本的な考え方である分散型へ移行しつつある。 イギリスのネットクラフト社の調査によると、95年8月にはインターネット上のサイト数は約1万8000だった。2006年11月2日の時点でサイト数は1億を突破した[1]。 管理者を失った出会い掲示板の扱い 個人が製作した出会い掲示板やブログ等が、その個人の死後、どのように管理・保存されるべきかという問題がある。この問題を「関心空間」では「ネット墓守(-はかもり)」というキーワードとして登録した。インターネット上の個人の墓標といった、慰霊や追憶といったものとは別物である。あくまで、これは個人が生前活動していたかたちをそのままに残すというものである。 現在まだ日本国内では、直接個人の出会い掲示板を本人の死後維持していくサービスのようなものは商品サービス化されていないが、難病で闘病生活をおくって亡くなった個人の出会い掲示板を担当医、もしくはボランティアが個人の意図を尊重しつつ管理、維持しているものは マスターブレイカーズ (管理者の友人が管理) など、いくつか存在する。 こうした動きの中で、「まろまろ記」のWeb遺書などがきっかけになり、ウェブマスター自身が急死にそなえて死後の方針をサイト上で意思表明するWeb遺書などの活動もおこなわれている。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のmixi内での Web 遺書コミュニティでも情報交換がおこなわれている。 この問題に対する社会的関心は徐々に高まっており、日本経済新聞2006年4月21日付の夕刊「ホームページよ永遠に」でも取り上げられている。 もっとも管理者が死去する以前に、管理者が自身の出会い掲示板の管理・運営に飽きてしまい、途中で放置してしまう事例は数多くある。韓国では2006年に韓国政府情報通信部と韓国情報保護振興院(KISA)により、放置されたサイトが悪用されるのを防ぐ為、長い間更新されていないサイトの大掃除(管理者に閉鎖を促したりホスティング業者が復旧可能な閉鎖状態にするキャンペーン)が行われた。 一部の管理者は、出会い掲示板の閉鎖を宣言してから完全に削除するが、このような事例はまれである。そしていちいち管理者を失った出会い掲示板を保護していたらきりが無いため、一般的にはこのような問題はほとんど注目されていない。そもそも、個人の出会い掲示板を未来永劫にわたって保護する価値は無いとする見方もある。 関連項目 インターネット・アーカイブ 検索サイト・データベースサイト ウェブページ作成支援サイト ウィキペディア閲覧・編集のさいに役立つ、様々な出会い掲示板についてはWikipedia:ツールをご覧ください。 カテゴリ: 出会い掲示板 | インターネットの文化 | メディア